おもちゃって気づけばどんどん増えていきませんか?
誕生日やクリスマスなど、プレゼントのたびに増え続け、部屋がおもちゃでいっぱいになっていませんか?
リビングのおもちゃも、子供部屋のおもちゃも、ニトリの商品でスッキリ片付けることができます!のでぜひ参考にしてみてください。
まずはおもちゃを一度全て広げて、シリーズごとにまとめてみましょう。
レゴブロック、トミカ、ウルトラマン、リカちゃん、シルバニア、塗り絵、文房具、カルタ、トランプ、パズル、ぬいぐるみ、ハッピーセット、その他…などそれぞれどのくらいの量があるのかを把握しましょう。
そして全てのおもちゃを広げてみると、意外と処分してもいいものってあると思います。
お子さんと協力して一度スッキリ整理するといいかもしれませんね。
次にお部屋の寸法を測りましょう。
どの棚をどう置くか、邪魔にならないか、よく検討した上で購入するようにして下さい。
全てのおもちゃを収納できるのが理想ですが、なんでもかんでもカラーボックスやウッドシェルフに収納しようと買い揃え、部屋が狭くなってもまた問題ですので、他の家具との位置関係も考え、厳選して収納しましょう。
ニトリのカラーボックスを使ったおもちゃ収納のポイント!
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まずこちらは、定番のカラーボックス3段です。このほかにも2段、6段、ワイド、スリムなどサイズも豊富ですから、置き場所にぴったり組み合わせることができます。
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こちらは段違いに仕切ることができ、見た目にもおしゃれな雰囲気になりますね。
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こちらはコーナーにぴったりなカラーボックスです。
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こちらは扉の付いているタイプです。目隠しになり、ホコリからも守れますね。
このニトリのカラボシリーズを使うポイントは、20サイズ展開している豊富なサイズを賢く使うこと、そして、カラーはホワイト、ナチュラル、ダークブラウンの3色なのでお部屋の雰囲気に合うものを選べるということですね。
ニトリのウッドシェルフを使ったおもちゃ収納のポイント!
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こちらはニトリウッドシェルフ3段です。1段2段のものもあり、連結もできます。
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こちらはスリムな2段です。
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こういった工具不要の組み立て簡単なシリーズもあります。
ニトリのウッドシェルフを使うポイントは連結できたり、カラーボックスほどサイズ展開はありませんが、インテリアとしてのおしゃれ感はありますよね。
さて、カラーボックスやウッドシェルフ本体を決めたら、どこに何を収納するのか、おもちゃの場所を決めましょう。
重たいものは下の方、絵本は立てて下の方、軽いぬいぐるみは上の方、かさばるものはそのまま大きなところ、隠したいもの、見せたいもの、細かいもの、シリーズではないバラバラのもの、おもちゃに合わせて収納場所を決めてあげるとお子さんも自分で片付けをするようになるでしょう。
そして、インナーボックスやバスケットを利用すると出し入れも簡単になり、目隠しにもなります。
カラーボックス用の扉や、目隠しカーテンなんかも売っています。プラスチック、布製、カゴワイヤー、など色や素材もさまざまで、ニトリだけに限らず、100円ショップやインターネットでも購入することができますよ。
他には、カラーボックス用の引き出しとレールもあり、1つの段を有効に仕切ることもできるのです。
こういうグッズを賢く使うことで無駄のない収納ができます。
また、インナーボックスがインテリアの一部となりますので選ぶのも楽しみのひとつとなりますね。
まとめ
ごちゃごちゃ散らかるおもちゃに悩んでいた方は、お部屋スッキリを目指して、収納棚としてニトリのカラーボックスやウッドシェルフの購入を思い切って検討してみてはいかがでしょうか?